腎臓病食でも調理次第で美味しさアップ|宅配サービスも簡単便利

医者

腎臓を大切にしよう

お年寄り

尿の変化を見逃さない

腎臓病の代表的な症状は、まず尿の状態の変化です。1たんぱく尿たんぱく質は腎臓でろ過されますが、機能が低下していくとろ過しきれなくなり、尿の中に混ざるようになります。時々なら問題ありませんが、数回尿検査行ってもたんぱく尿が出る場合は腎臓病の可能性があります。2尿量の変化1日の排尿の回数は、個人差も大きいですが3回〜10回程度と言われています。10回以上の方は注意が必要です。また、頻尿の方は腎臓病以外に他の病気を抱えていることもあります。さらに腎臓病が進行すると量が出なくなることがありますので、極端に尿の回数が少ない方も検査を受けましょう。3血尿赤血球が尿に混ざり血尿となることがあります。これも腎臓が排泄物をろ過しきれなくなった結果です。腎臓病からくる血尿は、濃い赤色が特徴です。

尿以外の変化

腎臓病には尿以外の症状もあります。1むくみまぶたが常に腫れていたり、靴がきつく感じるようになったらむくみがあります。糖尿病の方は特にむくみの症状がひどくなりがちなので注意しましょう。2高血圧腎臓は老廃物のろ過以外にも様々な役割を持っています。血圧の調節もその1つです。腎臓の機能が低下していくと、血圧も調節できなくなりますので、高血圧になりやすくなります。これらの症状に気がつかないまま生活していると、腎臓病がどんどん進行していきます。腎臓病が進行すると、尿毒症という命に関わる状態になってしまう場合もあります。また透析が始まると、定期的に医療機関に通わなくてはいけないので生活が不便になることが多いです。